不動産 CASE STUDIES - Real Estates

導入事例06

不動産物件への導入

クレジットカードで毎月の家賃を支払える賃貸物件は非常に少ないのが現状です。そのため、不動産物件にクレジットカードを導入することが、他の物件との差別化ができ、空室率の改善に大きな効果をもたらします。また、クレジットカードを使うことで、家賃の滞納リスクを回避できるメリットもあります。

お客様の声

今まで、物件を気に入ってくれても、契約時の敷金・礼金がネックとなって、契約を見送られてしまうことが良くありました。しかし、オーナーとして敷金・礼金をもらえないことはリスクが大きいので、頭を悩ませていました。
そんな経緯もあり、クレジット決済を導入してみたのですが、カードで支払えることで初期費用を気にすることなく契約を結んでくれる入居者が増えたと感じています。また、入居者にとっても、初期費用や毎月の家賃をカードで支払えることで、ポイントが貯まりやすく好評いただいています。銀行振込みと比べると手数料はかかりますが、空室や家賃滞納のリスクが下がることを考えれば、メリットの方が大きいと思います。